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旅行
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 中東

死海のイメージ

サプライズ度
★★★★★
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更新日時:
2010年09月24日(金)
作成日時:
2010年09月23日(木)

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この情報は2010年3月に行った時の情報です

体が浮くあの死海です。

どこか海外で面白いところない?
って聞かれたら即答で「死海」って応える。

今まで自分が生きてきてこんな不思議な体験をしたところはない。

死海に行ったことのない人の中には(自分もそうだったけど)、
体が浮くって言っても普通よりちょっと浮くだけだろ?
って思っている人もいるんじゃないかと思うけど、

違います。違いました。ゴメンなさい。

どのくらい違うかと言うと、よくテレビで読書をしながら
浮いてるシーンを見かけるけど、あんなのは序の口。

直立しながら浮ける。
っていうか水の中で直立できる。

そしてそのまま足でかいて前に進める。
もちろん後ろにだって進める。

水の中であぐらを組んで浮けるし、
顔と両足と両腕を水上に出して腹を水面下に沈めた状態で浮ける。

そのくらい浮く。浮いてしまう。

もうね、それがすっごい不思議で、楽しくて、
朝9時くらいから15時くらいまでずっと死海でだらだらしてた。

超楽しい!!超楽しかった!!

自分が行ったのはたぶんムンタジャ・アンマンっていう公共ビーチ
だと思うんだけど、最初ロッカーが全て施鍵してあって激しく困った。

コインロッカーじゃないからお金を入れる場所が分からない
とかじゃない。とにかく鍵がないからどうしようもない。

「ロッカー使えなきゃ荷物どーすんだよ!!」

って思って受付の人に聞いたら、
「売店の人に鍵を貸してもらえ」って言われた。

わかんねーよw
ドラクエかよw

で、無事荷物置き場をゲットして1人でも
のんびりと死海を満喫することが出来た。

荷物を持ってウロウロしている外国人客を多数見かけたから
やっぱりロッカーの使い方は分かりにくいんだと思う。

ちなみに5JDのデポジット制。
鍵を売店に返却すれば全額返してくる。良心的。

ちなみに、歩き方によると公共のビーチは、
このムンタジャ・アンマンビーチと、シャーティ・アンマンビーチが
あるようだけど、個人的には料金はシャーティ・アンマンビーチより
高いけど、ムンタジャ・アンマンビーチの方がお勧め。

なぜなら、プールが付いてるから。

なんで?

死海で浮いてるとバシャバシャ泳ぎたくなってくるから。
そして死海でバシャバシャ泳いじゃうと目とか鼻に入って超痛いに
違いないから。ちょっと目に入っただけで凄い痛かったから。

そんな死海ですが、交通の便が激しく悪い、
かつ情報が少ないので情報を載せておきます。

まず往路、

往路は地球の歩き方とかに書いてあるルートで簡単に行ける。

自分が行った時は、歩き方に書いてあったルートの1つで、
アンマンのムジャンマ・ムハジェリーンからシューネ・ジャヌービーヤ行き
のバスに乗って、途中のラーマで下車して白タクもしくは正規タクシーで
死海に向かうルートで行った。800fils.

歩き方にはアンマンのムジャンマ・ムハジェリーンから
7:30発、8:30発の死海行きのバスで、っていうルートも書いて
あったけど、そっちは知らない。

いずれのルートでもムジャンマ・ムハジェリーンに着いたら、
バスターミナルの従業員らしき人を捕まえて適当なバスを指さして、
「デッドシー?」って言えばデッドシーなバスに案内してくれると思う。

ていうかぶっちゃけラーマに着くまで自分が一体どっちの
ルートのバスに乗っているのか分かんなかった。
そんなんでいいのかよ!って感じだけど。

で、「ラーマに着いたのが分からなかったらどうしよう?」とか
「ラーマで降りるとしてタクシー捕まえられなかったらどうしよう?」
とか心配していたんだけど、そんな心配は一切不要で、

バスに乗るときにデッドシー宣言しておけばちゃんと教えてくれるし、
もし教えてくれなくてもラーマで大多数の人が降りるから、
「あれ?ここもしかしてラーマじゃねーの?」って分かるし、
ラーマのバス停で浮き輪とかビーチボールとか売りまくってるから、
教えてくれる人いなくてもすぐ分かると思う。

それにそもそもバス停の直前にちゃんと「Rama」って書いてあった。

あとラーマで下車してからのタクシーだけど、
バスから降りるとニコニコしたおっさんが近づいて来て
「デッドシー?デッドシー?」って話しかけてくるので、
「デッドシー!!」って言えば連れてってくれる。4JD.

そういう商売の人が沢山いるからあぶれる心配はしなくていいと思う。

ただ自分が行ったのは午前中だったから、
午後の時間帯も同じなのかは知らない。
(自分が行ったときはラーマ着がたぶん8:30-9:00くらい。)

これで死海までは無事に到着出来ると思う。

問題は帰路、
地球の歩き方を見ると帰路の情報があまりにも少なくて不安になるけど、
余裕で帰って来られるので心配せずに行くべし。

帰路は個人的にはビーチでタクシーを呼んでもらって
アンマンへ直行、もしくはラーマまで行ってそこから自分が行きに来た
ルートと逆ルートのバスに乗ってアンマンっていうのが賢明な気がする。

理由は2つ。

1つは歩き方に書いてある通り、死海道路を通るバスがあるので、
手を挙げてそのバスに乗せてもらえばバスで帰ることも出来るはず。

でも、まずバスが満員で止まってくれない、さらにもし止まって
くれたとしてもそれがアンマン行きじゃなかったらやり直し。

2つめの理由に繋がるけどそんな面倒くさいことして時間潰すなら
折角遊びに来てるんだから別のことした方が良いよねっていう。

もう1つは、死海は超楽しいから、帰りの時間気にしないで
帰りはタクシーで帰るって決めて思う存分楽しむのがいいと思うから。

自分の場合は死海に行くタクシーの中で帰りの時間を聞かれて、
「帰りも迎えにいくからよ!!」って言われて、その時は「ありがたい!」
って思って帰りの時間を約束したけど、今思うとタクシーで帰ることにして
おけば良かったと思ってる。

まあ結局そのおっさんは約束の時間に現れなかった訳だけどw

で、おっさんが現れないので最初バスを捕まえようとして30分くらい
頑張ってたんだけど、暑いし1台も止まってくれないからビーチの受付
でタクシーを呼んでもらってアンマンまで帰った。15JD.要交渉。
交渉次第ではもっと安くなると思う。

自分が交渉した時は、最初ラーマまで行くつもりだったから、
死海からラーマへ向かう車内で運転手と交渉して粘ってたら、
タクシーの運転手がラーマに着いた時に、「ちょっと待ってろ!」
って言って5分くらい居なくなった後、地元の客を3人連れて来て
15JDになった。うわー、これ絶対割り勘じゃないよねwっていう。

タクシーでラーマまで行ってそこからバスで帰る方法は知らない。
けど、来た時と逆ルートで問題無い気がする。気がするだけ。
行くときに見た限りではラーマのバス停付近にタクシーが沢山
止まってたから最悪バス乗れなくてもタクシーで帰れるはず。

本当は自分もラーマまで行ってバスで帰ろうと思ったんだけど、
「めんどくせーからアンマンまでタクシーで帰ろうぜ!!」
って言う運転手に説得されて上記の結果。

あと、死海はイスラエルとの国境上にあるので必ず?検問があります。
行くときはパスポートを忘れずに!

?を付けたのは帰りは謎のルートで検問が無かったから。

最後に、自分は実行してないけど、
宿屋のおじさんから最安ルートを聞いたので、紹介しておく。

往路、

まず行きはアンマンのムジャンマ・ムハジェリーンから
デッドシー行きのバスに乗る、必ずデッドシー行きのバスに乗る、
シューネ・ジャヌビーヤ行きのバスに乗ってはいけない、
乗るときに死海まで行くか?っていうのをちゃんと確認して
死海行きバスに乗る、

次にバスがSweimehに到着すると、
運転手にSweimehから先は特別料金だって言われるかも知れないけど、
それはただのぼったくりだから、それは断固拒否して頑張って死海まで
連れて行ってもらう(これは歩き方に書いてある通りのことを宿屋の
おじさんも言ってた)、

これで死海まで行ける。そうです。

往路1JD.

帰路、

帰りは死海の前の道路、死海側から見たら奥側の車線、に立って
ひたすら手を挙げてバスを止める、バスが止まったら運転手に
「このバスはアンマンまで行くか?」と聞く、
アンマンまで行くなら乗る、行かないなら乗らない。

でアンマンまで帰って来られる。そうです。

帰路0.5JD.