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 スリープ マジックパケット

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更新日時:
2014年10月10日(金)
作成日時:
2014年10月10日(金)

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複数のマシンがある。

常時稼働させておきたくない。
使ってない時は自動でスリープするようにしてある。

でも互いに連携して機能するから主となるマシンが目覚めた時、
主となるマシンを目覚めさせた時は従となるマシンにも自動的に目覚めて欲しい。

から主となるマシンが目覚めたタイミングでマジックパケット送ればいいや。

っていう設定のメモ。
Windowsで。

まずマジックパケットについて

マジックパケットは特定の決まりに従ってMACアドレスをブロードキャストすると
そのMACアドレスを持ってるマシンが目覚める。

マジックパケットで目覚める機能が有効になっていない場合は大抵BIOSで設定できる。
wake on lanを初めてとして各社独自の名称の設定項目を持っているので頑張って探す。
マザーボードが古過ぎると使えないかも。

MACアドレスはネットワークコントローラのMACアドレスを送る。

IPアドレスを指定してMACアドレスを送っても目覚めるので
必ずブロードキャストする必要がある訳じゃない。

Rubyで書く場合
[ruby]rubyでWake-on-LANのマジックパケットを送信する

まあでも世の中には先達が便利なものを用意してくれてるのでそれを使う。

パソコンを遠隔起動する – MagicSend (コマンドライン可)
Wake On Lan,MagicPacketによる起動ツール MagicSend

適当なbatファイルをつくる。

# MagicSend.bat とか
# Macアドレスを引数として渡す。
# 目覚めさせたいマシンのネットワークコントローラのMACアドレスに書き換える。

C:\Scripts/MagicSend/MagicSend.exe 00-00-00-00-00-00

で、これを実行してみて目覚めればOK。

次にスリープから復帰するタイミングでこのスクリプトが起動されるようにする

次のページを参考に設定した。

[タスクスケジューラ]スリープから復帰時にプログラムの実行する方法

タスクのトリガーをイベント時にしてソースにPower-Troubleshooterを指定する。
で、このタスクでさっきつくったbatファイルを実行する。

これで必要な時にだけマシンが目覚めるようになった。